2011中津川鮎友釣り講習会結果報告

7月31日(日)、神奈川県中津川八管橋上流部で、今年で5回目となる「中津川鮎友釣り講習会」を行いました。

前日夜からの大雨の影響で、川が急変、どの程度竿が出せるか、川の様子を見ながらの講習となりました。

そんな中、東京、神奈川の各地から女性1名、中学生1名を含む21名が参加。

急きょ講習の内容を大幅変更し、午前8時すぎのスタートから午前11時までは、深瀬テスターが作成した詳細資料に沿って、川見、鮎の見分け方、仕掛け、オモリの使い方、竿操作といった基本を一つ一つ丁寧に解説。

それぞれの項目について、質疑応答を行い、日ごろの疑問を納得がいくまで説明を受けました。

11時からは、①初心者、②引抜き練習、③オモリ使いの実釣講習とグループにわかれての講習。

初心者グループは、仕掛け作りからスタート。

毎年好評のゴムホースを使った引抜き講習も回転よく出来たため、納得できるまで練習できました。

オモリ使いの実釣講習は、今年はじめての試みでしたが、参加者の半数がここに集中し、大盛況でした。

まずはハリをつけずにオモリだけをつけた感覚を覚える、次にオモリをはずしてその感覚と比べる、オモリのサイズを変えて試してみる、最後にオトリをつけて、実釣。2つのグループにわかれて全員が順番に行いました。

すると実釣では早速鮎が掛かり、福田テスターのわかりやすく、説得力のある解説に皆さん納得の様子でした。

昼食後は、さらに川の状況も回復し、笹濁りに。

雨が降り続く中、約2時間のミニ釣り大会形式の実釣では、あちこちで竿が曲がり、短時間にトップが7匹、5匹、4匹と続き、蓋をあけてみれば、例年以上の好釣果となりました。

全く初めての中学生も、バラシがあったものの3本中1本は取り込めて、鮎釣りの楽しさを味わうことが出来たようです。「これから中津川に通います!」と嬉しいコメントをいただきました。

午前中の講習の成果が、早速午後の実釣で釣果に出せたことが何よりでした。

講師からの総評の中でも、皆さんの熱心さと実践での努力にお褒めの言葉が数多く出ていました。

雨の中、ご参加いただいた皆様、大変お疲れ様でした。中津川は、まだまだこれからが本番です。一日でも多く川に入り、講習の成果を生かして釣果アップできるよう、スタッフ一同心より願っております。

ありがとうございました。


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