新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:H.N

レポートNO.1

 

<使用日>平成21年 5 月 20 日

<使用した河川>  静岡   県 興津     川

<使用したポイント>(チャラ瀬・トロ等複数記入可)

   チャラ、早瀬

<河川状況>(増水、渇水、濁り等)

   渇水

<本日の釣果>

    35匹(10~18cm)

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数   4m

②    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方) ナイロン0.3 上下30cm

③    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) フロロ0.8号

④ オモリ使用の有無 0.8~2号

 

<トラブルの有無>あり・なし  

<糸の硬さについてどう感じますか>硬い・やや硬い・普通・やや軟らかい・軟らかい

<糸の重さについてどう感じますか>重い・やや重い・普通・やや軽い・軽い

<コスレに対する強さについて>強い・やや強い・普通・やや弱い・弱い

<その他自由記入欄>

糸が硬い為に、目印が止まらないので編込みを7~8回(普通3~5回)しました。

 

チャラ瀬での使用はノートラブルで釣果もまあまあでした。

感度も良く、釣っていて楽しかったです。

早瀬での使用はオモリを使いました。水中糸が0.05と細いために引きが早くなってしまう

感じがしました。

付け糸は引き釣り時は0.5号位が良い感じです。(オモリ使用なので)

付け糸の太さは0.25~0.6号を川の石の大きさで決めています。

水中糸は0.05号で十分強く、シーズン通して使用できると思います。

ただし、川の状態で付け糸は変える様にしたいと思います。

 

解禁から今まで楽しく釣りが出来ています。梅雨明けからが非常に楽しみです。

渇水での釣りに特に有効だと思われます。0.07号位の糸も遅い釣り用に試してみたいと思い

ます。