新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名: H.T

レポートNO.3

<使用日>平成21年 06 月 21 日

<使用した河川>  静岡県 気田川

<使用したポイント> 瀬・チャラ

<河川状況> 笹濁り、約20cm増水、雨

<本日の釣果> 6尾

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数 3.6m

②    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方) フロロ、0.3号

③    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) ナイロン、0.8号

④ オモリ使用の有無 有り 1本、無し 2本

 

<トラブルの有無>あり・なし  ありの場合、詳細。

①        ゴミやアオノロが掛り目印のところで切れた。

②        木の葉が掛り竿を振って外そうとしたきに切れた。

③        糸撚れを直そうとかるく引っぱたらきれた。

   

<その他自由記入欄>

 雨による増水で木の葉やアオノロ、小枝、杉の皮等が少々流れていた。

鮎は追いが悪く苦戦。また、ゴミを掛けてしまうと撚れたりして、都合3本切ってしまいました。

モニター用の糸が無くなりました。

 

この時期の野鮎はまだパワーが無く、糸にゴミが引っかかったりするとそれだけで浮いてしまう。

特に気田川は大きい底石が少なく押しが強いため苦戦。

ゴミが流れているときはナイロン糸を.....。

この糸は直線引きは強いと感じるが撚れに弱いと感じた。単線の金属のようだ。

この状況で使った私がバカでした。