新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:S.Y

レポートNO.1

 

<使用日>平成21年 5 月 30 日

<使用した河川>  和歌山   県  有田    川

<使用したポイント>(チャラ瀬・トロ等複数記入可)

  チャラ瀬・早瀬・トロ

<河川状況>(増水、渇水、濁り等)

  渇水

<本日の釣果>

   プロトBでの釣果 15匹

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数   3.1m

②    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方)上ナイロン0.3号60cm

                        下ナイロン0.25号25cm 

③    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) ナイロン0.6号

④ オモリ使用の有無  有 早瀬の時オモリ使用

 

<トラブルの有無>あり・なし  

 早瀬でオモリ0.8号、1号を使用し、16匹目にプロトBと上糸の編込みのところで

 切れました(プロトB側)

 

<糸の硬さについてどう感じますか>硬い・やや硬い・普通・やや軟らかい・軟らかい

<糸の重さについてどう感じますか>重い・やや重い・普通・やや軽い・軽い

<コスレに対する強さについて>強い・やや強い・普通・やや弱い・弱い

<その他自由記入欄>

  編込み接続時(編込み回数15回)ぬらさずに編込みを結ぶ時にヨレに似た感じがありまし

 た(私の不注意です)

 早瀬で掛かり、足場も悪く、下竿になる手前で強引に引き抜こうとしたときに切れました。

 (友鮎18cm掛かったアユ20cmくらい)

 編込みの接続時の不注意がありましたが、プロトB-005では、オモリ1.0号で良型の鮎

 が掛かった時は慎重に取り込まなければ切れるでしょう。0.07は必要です。(オモリは

 0.8号か1号かどちらか)