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ライン開発コンセプト
フジノラインは日本におけるナイロン釣糸製造の初期1957年に創業(旧社名:フジノナイロン)したフィッシングライン専門メーカー。
単線ライン、テーパーライン、組糸など原料から一貫して製造しています。
自社オリジナル製品をはじめ、国内OEM生産の他、輸出等。
私達が提供させていただくのは、フジノにしかない独自性の高い商品群です。 扱う釣りの分野はオールマイティではなく、マニアックなメーカーと言われるこ ともあります。
他にはないものがフジノにはある。その違いを実感していただける高品質商品作 り。
それが私達の目指すライン開発の基本です。
フジノラインホームページでは、店頭ではなかなか触れることの出来ないフィッシングラインについて、商品パッケージやカタログには書ききれない情報を皆様にお届けしたいと考えております。
一貫した製品作り
<ナイロンについて>
一口にナイロンといってもその用途は多種にわたり、衣類やテニスガット、漁網など色々です。そして釣糸としてのナイロンにも原料の種類によって性格があり、おおまかに分類すると、「6ナイロン」、「66ナイロン」、「12ナイロン」、「共重合ナイロン」にわけられます。「共重合ナイロン」とは6や66ナイロンを混合してあるもののことです。
一般に硬い糸は「6ナイロン」を、やわらかめの糸は「共重合ナイロン」を使用しています。
原料からラインが出来るまで・・・
1.ナイロンの原料樹脂:白く写っているものがナイロンの原料樹脂で、米粒のようにチップ状になっています。
2.顔料樹脂:こげ茶に写っているものが顔料樹脂で、色付きの糸の場合、このようにナイロン原料樹脂の中にブレンドして、糸を製造する段階から色を出していきます。
<原着と後染めの違い>
この写真のように原料から着色するものを原着、透明の糸に後から色を付けることを後染めと言っています。
フジノラインでは色付ラインはすべて原着タイプです。
ドラム延伸 カセ・ボビン巻き
3.原材料をブレンドし太い糸をドラムによって釣り糸の太さまで延伸して行きます。
4.延伸された物は、大きなボビンに巻き取られ後、カセ>状態などに束ねられます。
カセ:写真の大きな輪に写っているもの。スプールに糸を巻きかえる前の状態。
この時点で既に表面加工処理されています。
ボビン巻:黒いボビンに糸が巻かれている状態。先程の原料樹脂からこの糸が作られます
平行巻機 製品完成!
5.カセ状態の糸をこの平行巻機でみなさまのお手元に届く大きさのスプールへ均一に巻込みを行います。
 平行巻機:糸の重なりによるつぶれをなくし、糸を均一にスプールに巻くための機械。
6.平行巻きされた連結スプールの糸をカットしラベルを貼り込み完成です。
この様な、一貫した自社製造ラインでフジノラインのラインは製造されています。
釣り人の声をいち早く製品に反映し、釣り人にとってより良いライン作りを心がけています。
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