ハナカン移動部をプールジックで作ると、結びコブがハナカン回り糸側に出来ないので、移動部が小さく仕上がり、オトリにかかる負担も小さくなります。 ハナカン編込糸DXの場合、瞬間接着剤の使用が出来るため、結びの回数を少なくすることが出来ます。

01「チラシパワーXハナカン回り糸」と
「鼻カン編込糸DX」を使用します。
02鼻カン編込糸DXを30cm程カットし、半分に折りハナカン回り糸の上に置く

03左手で輪の方を持ち、右手で2本の糸を持つ。(左利きの場合は逆になります)

04左手の輪を親指と人差し指で広げて持ち、その輪の中に2本の糸を入れる。

05上から下に押しさげて、左手に持ちかえる。

06持ち替えたら、輪の中に入れた糸を上に引き上げる。この時右手に持ちかえる。

07右手に持ち替えた2本の糸を輪の外に出す。

084から6を繰り返す。両手ともテンションがかかっている方が作りやすい。パワーXの場合、組糸なので、3~4回で止まります。(ナイロンやフロロの単線の場合、8回前後繰り返します。糸の太さによって調整します)

0912本の糸を少しずつ引いて締めていく。

10締めている途中

11締めた状態。2本の糸を左右に動かしながら締めていくときれいに糸が並びます。
ここで2本の糸を左右に動かしたとき、止まっているかを確認(水にぬれるとさらにしまる)
122本の糸を結ぶ

13もう一回結ぶ

143回目は結び目のすきまがあかない様に、一度輪にしてから

152本の糸を開きながら締めていく。(結びコブを作るのはハナカンとハナカン回り糸との長さを一定に保つためなので、作らなくても問題ありません)

163回結んだ状態

17編込み台の片側のみ糸をはずす。はずした糸とホルダーにセットしてある糸とをあわせ持ち、手のひらと指(親指、人差し指以外)で押さえる。写真のような向きに左手でハナカンを持ち、右手で輪を作ってチューブの中に通す

18チューブに通した状態

19ハナカンをもつ手はそのままで、固定する位置までもってくる。

20締めていく

2117~20をもう一度繰り返す。

22締めた状態。ここで編込み台からはずしていた糸を再びセットすると作業しやすい

23輪を作って、ハナカン本体全体を通す。

24ハナカン全体を通した状態

25ハナカンの際で締める

26最後に輪を作り

27左右に開いて締めていく

28写真のような向きから瞬間接着剤を少量つける
(サッと流れてコブの部分で止まります)
29ティッシュでふき取り

30余分な糸をカット

31出来上がり
パワーXを使って出来上がった移動部を動かすときは、移動部全体を強くしっかり持って動かすのがポイント。押さえが弱いと、組糸の溝部分に糸がくいこみ、動きにくくなることがあります。





