
釣行日:2025年 8月14日
エリア:秋秋田県 仙北市 玉川水系
先週待望の恵みの雨が降ったのだが、水害までにはならないにしろ大雨になり、今回訪れた渓周辺はトータル200mm超えの降水量だったので溪に降りるまでは現場の状況の予測がつかなかったが、良い方に考えれば水が動いて魚の活性が上がってると期待の気持ちを大に出発した。
入渓点までの杣道脇の斜面には急な大雨による枯れ葉や枝が流されて集まった塊が出来ており当時はかなりの降水量があった事が想像出来た。
途中の砂防ダム上の流れも本流が変わっており、本流の砂利底の流程はことごとく流れが変わっていたが水量は平水になっており、雨前がいかに渇水していたかと納得出来る現状だった。
ある程度強い雨が降ると大敵のアブがいなくなるのだが、その期待は見事に裏切られ猛攻の歓迎を受けた(笑)。
当の魚は活性大で食い気、やる気が抜群でフライにドラッグがかかっても追い喰いしてくる程で、付き場に関しても教科書通りのスポットにおり反転流に至っては100%、スポットの大小に関わらず川の至る場所でイワナが姿を見せた。
この川こんなに濃かったっけ?
と、今までの釣行と比較しても4~5割増しの魚影だったので渇水から増水して様々な条件が重なって今回の様な状況になったと思うが、まだこれだけのイワナが残っている事が確認出来た嬉しさと安心感で違う意味でも満足出来た。
サイズは27cmアベレージで丸々に太って力強い引きを楽しませてくれて、これだけの数が出るなら画像は尺(30cm)と決めていたのだがこれがなかなか尺に到達出来ずランディング出来たのは1尾だけだった。
と言うのもあまりに釣れるので集中力が途切れ油断している時に限って尺クラスをバラすという恥ずかしい事実があり、ランディングした以外に確実に尺上がある4尾をあ”~っと見送ってしまった。
次の大場所で止めて帰ろうを何度も繰り返し終了予定を1時間以上オーバーし案の定帰路の足はボロボロ、本日(8/15)は全身のあちこちに筋肉痛が出てギシギシ。
システム
ロッド 8ft2in #2
リーダーシステム AQナイロンリーダー 15ft 4X に AQナイロンティペット 4?5X 5ft継足し 全長20ft
フライ ピーコックボディーのパラシュート #10 #12 プードル #12など
Report by 谷々 和彦











