新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:T.I

レポートNO.2

<使用日>           平成21年7月20日

<使用した河川>     静岡県 狩野川

<使用したポイント> 瀬  水深70Cm  石浦

<河川状況>         高水

<本日の釣果>       16尾

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数                           :2.4M

②    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方) :上―ナイロン0.35-0.45M

:下―ナイロン0.25-0.25M

③    天上糸の素材(フロロ・) 0.3号

④ オモリ使用の有無    なし

天井糸フロロ0.3号-6.5M
極小フックリリアン
ナイロン0.35-0.45M
ナイロン0.25-0.25M
プロトB-005-2.4M

<トラブルの有無>あり・なし  ありの場合、詳細。

当日ナイロン0.125を使用して瀬の芯・瀬脇を中心に攻めたが掛かってくる鮎は魚体も小さく弱い鮎だった。そんな中で18Cm程度のおとりをおばせ気味に石横をあげたとき野鮎の当たりがあった。がそのとき掛かり鮎が水中糸に乗ってしまいプロトタイプは苦もなく切れた。

(前々回も囮をつけてそっと押し出したときそのまま切れて行ってしまったことがある。)

後に川下のポイントで囮だけ張りに絡み回収した。が切れた後は特段すれたような後はなかった。

衝撃に弱いのかなあ。