新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:H.N(京都市)

レポートNO.5

<使用日>平成21年 8月 1日

<使用した河川>     滋賀県 安曇川朽木

<使用したポイント> 瀬

<河川状況> 平水より+10cm

<本日の釣果> 13~20cm 32匹

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数:2.2M(初回からの釣行時の糸を使用)

②    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方) 上側ナイロン0.4号2.0M、下側フロロ0.3号0.30M

③    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) :フロロ0.8号、4.5M

④ オモリ使用の有無:無

竿:下野Bバージョン9M

中ハリス1.0号

針:先掛 7.0三本イカリ、

7.5三本チラシ

 

<トラブルの有無>あり・なし  ありの場合、詳細。

オトリをポイントに送り込んだ時少し糸が弛んでいて、いきなりアタリがあり岩に巻き込まれ

水中糸の真ん中ぐらいから高切れとなった。

 

<その他自由記入欄>

 今回の釣行で5回目ですが、初回に作った仕掛け2セットを使ってきた。毎回、下つけ糸は

交換しているので段々水中糸が短くなってきていたが特に問題はなかった。糸の感度・強度には

信頼が持てる。しかし、岩ずれ等によるコーティングの剥がれは少し気になる。今後の仕掛けは

水中糸3.5Mで釣行時に痛んだ部分をカットして使用したい。