氏名:S.T
<使用日>平成21年 8月 4日
<使用した河川> 静岡県 狩野川(梶山)
<使用したポイント> (チャラ瀬・トロ等複数記入可)
荒瀬の巻き込み及び水深20cm~50cmの瀬脇の石の溝及び浅い白泡の中
<河川状況> (増水、渇水、濁り等)
15cm増水
<本日の釣果>
午前中のみで:22匹
<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。
① プロトB-005の使用 M 数・・・・・・・・・・4m
② つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方)・・上側0.4号3.3m、下側0.4号20cm
③ 天井糸の素材(ナイロン・フロロ・PE)・・・・・上下ナイロン
④ オモリ使用の有無・・・・・・・・・・・・・・無し(背バリ使用)
コメント
つけ糸との接続は編込みでは使用していません(釣り場では編込み作業ができないためです) 自分が行っている方法は、 電車結びの要領でコブとコブの間をヨリ10mmほど開けて接着します この方法は10年使用していますが、今までトラブルはありません。
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天井糸:ナイロン:0.6号1.5m
折り返し遊動式
自作ヨリ取りリリアンで 上つけ
糸と接続
上つけ糸:0.4号3.3m
新素材ライン4m
はなカン周りは、遊動式背バリ使用
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下つけ糸:0.4号20cm
<トラブルの有無>なし
<糸の硬さについてどう感じますか(選択)>やや硬い
<糸の重さについてどう感じますか>(選択)やや軽い
<コスレに対する強さについて(選択)>強い
<その他自由記入欄>
連日この釣り場は好釣果があり場荒れ気味の為、他の人が狙わない細かいポイントを集中的に
攻めることにしました、その為、石の詰まった溝の中や浅い白泡の中を中心に釣りました、
つけ糸も(下側)通常0.25号を0.4号にして根ズレ対策をして釣った結果、プロトB005も
まったくトラブルがありませんでした。
次回、8月7日に釣行予定しています、その時に使用した仕掛け、プロトB005を送りますので
(使用は2回目)参考にしてください。