新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:M.T

レポートNO.2

 

〈使用日〉平成21年7月5日

〈使用した河川〉岩手県雫石川

〈使用したポイント〉

背落ち、トロ

〈河川状況〉

渇水

〈本日の釣果〉

19匹 10cm~17cm 6:00~11:00

〈仕掛け図〉

①       プロトB-005の使用M数 3m

②       つけ糸の素材及び号数と長さ

 上側 ナイロン0.5号30cm

下側 フロロ0.3号20cm

③       天井糸の素材 フロロ0.6号

④       オモリ使用の有無 無

〈トラブルの有無〉あり

ニゴイを取り込んだ直後、水中糸が切れた。

〈糸の硬さについてどう感じますか〉やや硬い

〈糸の重さについてどう感じますか〉普通

〈コスレに対する強さについて〉普通

〈その他自由記入欄〉

途中、40cmほどのニゴイが掛かってしまったが、取り込むことができ、プロトの強度を実感した。直後、おそらくタモ枠に水中糸がこすれたせいと思われるが、切れてしまった。いったんゼウス0.07号に交換したが、泳ぎが悪く感じられ、プロトに戻した。特に今日の鮎の大きさでは、プロトの水切れの良さが効果を発揮すると感じた。