新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名: R.T

レポートNO.1

<使用日>平成21年  6月 1日

<使用した河川>   神奈川県  早川

<使用したポイント>瀬肩 平瀬 ザラ瀬 瀬落ち

<河川状況>平水

<本日の釣果>20尾(5時40分~14時30分)

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入下さい。

         プロトB-005の使用M数     4M

         つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方)上側フロロ0.31m・下側ナイロン0.220cm

         天井糸の素材フロロ0.8号 移動式

         オモリ使用の有無   有 05~1号

          

トラブルの有無>なし  プロトB-005のトラブルはありませんでした。

 

 

<糸の硬さについてどう感じますか(選択)>やや硬い

<糸の重さについてどう感じますか(選択)>普通

<コスレに対する強さについて(選択)>強い

<その他自由記入欄>

朝からB-005を使い比較対象として13時頃からプロガード005の仕掛けに張り替えました。

比較して一番実感した事はコスレに強い!という事です。

6月1日は休憩なしで釣りをして7時間半プロトB-0005を使いました。

大石のポイントを多く釣りましたがダメージは見られませんでした。

次回釣行は補修無しで使ってみます。

 

感度に関してはプロガードに比べると、やや劣る印象でしたが支障はないです。

引き釣りオモリを付けた釣り泳がせ釣りを行いました。

腰ほどの水深の瀬落ちはオモリお使いましたが、平瀬、ザラ瀬はオモリ無しででもスッと囮が入り水切れも良くすぐに流れになじみました。

泳がせをやった時は糸が硬く水切れがいいのでオバセがうまくとれないと思いましたが、そんな事もなくオバセ量の調節である程度泳ぎにメリハリを付けることが出来ました。

瀬肩で泳がせメインの釣り方をした時に40分間で10尾という釣果も出せました。