新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:K.S

レポートNO.1

 

<使用日>平成21年 5 月 31 日

<使用した河川>  岐阜   県 付知     川

<使用したポイント>(チャラ瀬・トロ等複数記入可)

  かけ上がり

<河川状況>(増水、渇水、濁り等)

  

<本日の釣果>

    

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

    プロトB-005の使用M数    4m

    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方)上フジノ0.4号ナイロン 20cm

                        下フジノ0.4号ナイロン 10cm 

    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) フジノ ナイロン0.5号

④ オモリ使用の有無  無し

 

<トラブルの有無>あり・なし  

 

<糸の硬さについてどう感じますか>硬い・やや硬い・普通・やや軟らかい・軟らかい

<糸の重さについてどう感じますか>重い・やや重い・普通・やや軽い・軽い

<コスレに対する強さについて(選択)>強い・やや強い・普通・やや弱い・弱い

<その他自由記入欄>

 

    編みこみは、おさげ髪を編む方法で編み込み、接着剤は一切使用しません。

    この方法では、現場でトラブルが有っても編み込みが可能で、ここ3年位は

    ずーっとこの方法で使用しています。

 

付知川はけっこう瀬が強く、石も角があり大きいです。その中で石にこすれる感触が

 有りましたが、水中糸を点検してみると「タフワン」のようなクモの巣状態にはなって

 いませんでした。糸が若干硬いのか?伸びがないのか?手に伝わる感じは今まで以上

 でした。

 途中増水した時に草がちょっとからんだ時にその場所で水中糸が切れましたが、どういう

 状態で切れたかは解りません。キンク状態では切れませんでしたから、たぶん草の葉が

 カッターナイフの様な役目もしたかと?