新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:Y.H

レポートNO.1

 

<使用日>平成21年6月 14日

<使用した河川> 栃木県  那珂川 小舟渡

<使用したポイント>(チャラ瀬・トロ等複数記入可)

  深瀬(ベタ竿で複合メタル0.05で通常オモリ1.5号くらいの押し)

<河川状況>(増水、渇水、濁り等)

 平水

<本日の釣果>

  12:30~2:30 13匹  

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数 5.3m

②    つけ糸の素材及び号数と長さ 上:PE0.5 2cmのチチワを編みつけ

               下:東レ へら用フロロ0.35 23cm

③    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE)フロロ0.6(ダイワ天上糸用) 

④ オモリ使用の有無  無し 背針無し

 

<トラブルの有無>なし

 

<糸の硬さについてどう感じますか>普通

<糸の重さについてどう感じますか>普通

<コスレに対する強さについて>普通

<その他自由記入欄>

ダイワマスターズ地区予選の下見で、とても渋い状態。

鮎は少ない、アカ付きもよくない、石を見ながら歩く歩く・・・

栄昌橋という橋の下流で、深瀬でよいスジを見つけ、0.05を出して始めて使用した。

本年はこれまでターボV鮎TSスペシャル0.1,0.07その他ダイワメタコンポ0.05

ナイロン0.175を場所により使いわけていた。

それまでは、雷雨があったり、ゴミ流れが多かったり、また、水中の青ノロに根掛かりするこ

とが多く、005の使用機会がなかったのだ。

この日、下流、上流竿1~2本離れた他の人は、オモリ2号と1.5号を各使用していたが、

私はノーマルでベタ竿にして養魚を午前でなじませてから、沖に出していき、入れ掛かりとなっ

た。

糸の強度がわからず、慎重にやったが、相当強いことがわかった。

型は20cmの人工産から13cmの天然?まで混ざった。

糸のせいで釣れた感じで、ヨロコンダ!

ターボスペシャル0.1に比べ、操作に余裕がある感じ。

0.1の方がカチリカチリと決まるのは、伸びがより少ないからか?