新素材水中糸プロトB-005モニターレポート

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氏名:H.O

レポートNO.4

<使用日>平成21年8月30日

<使用した河川> 神奈川県 酒匂川

<使用したポイント>(チャラ瀬・トロ等複数記入可):瀬、瀬肩

<河川状況>(増水、渇水、濁り等):平水

<本日の釣果> 16尾 

<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。

①    プロトB-005の使用M数:4m

②    つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方):上側ナイロン0.6号、下側フロロ0.4号 

③    天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE):ナイロン(0.8号) 

④    オモリ使用の有無:無

竿のタイプ:硬調 9m ソリッド穂先使用、 針:7.5号3本イカリ、常時ゴム背針使用

 

<トラブルの有無>あり・なし  ありの場合、詳細。

あり:

午後2時頃に場所を移動し、開始直後にかかったがあまり力がかからない段階で下糸のすぐ上から切れた。場所を移動した際に午前中の使用により石のこすれがあるかを点検したが、目で見る限り傷がなかったように見えた。見えない傷があったかもしれない。

 

<その他自由記入欄>

7時半頃に富士見大橋の上流に入った。2つに分かれる流れの右瀬肩でやるが15cmのチビがかかったのみで、30分ほどで左瀬に入る。ここで14かけたが型は15~20cmであり、最近の情報からすると小さいようであった。朝から降ったりやんだりの雨であったが午前の後半から日がさした。その時間帯によく追った。午後になり追いがなくなったので14時頃に漁協組合本部下流のテトラ下に入った。オトリを入れた直後にかかったが、やり取りする途中でハリス切れとなった。結局、ここで1つ追加したのみで16時には終了した。