氏名:A.S
レポートNO.4
<使用日>平成21年8 月 2 日~5日
<使用した河川> 新潟 県 荒川・胎内川・三面
<使用したポイント>荒川→瀬、胎内→チャラ+深場トロ 三面→瀬・深瀬
<河川状況>やや増水(3河川とも)
<本日の釣果>8月2日 11匹、3日17匹、4日21匹、5日25匹
<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。
① プロトB-005の使用M数 3.2m
② つけ糸の素材及び号数と長さ 上0.4 ナイロン、下0.25~0.3 ナイロン
③ 天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) ナイロン0.6
④ オモリ使用の有無 荒川・三面川 有
胎内 無
<トラブルの有無>あり ありの場合、詳細。
オモリ使用時に根がかりした際に竿をあおったら、下糸編込みより切れた。毎日編込み部分は
作りなおしているため、老化ではないと思われ、編込みとの部分がこすれたのか?
<その他自由記入欄>
今回の三面、荒川は魚も20cm~22cmと大きく、強度敵には十分であるが、やはり問題は
ほつれか?
9月21日~22日 神通川 新婦大橋上流
38匹、54匹(12~21cm)
場荒れがひどく、へちのチャラと荒瀬の芯のみ。バレが多い。PEとの組み合わせは否か?
底バレ、ケラレではなく、食い込まない感じ。
終盤の鮎でオトリとしても沈めずらく、浮き気味になりやすかった。他の複合又、旧ターボに
比べておとりの沈みは遅いと思う。
☆ 結論:何を求める糸にしたいのかがよくわかりません!! 私はフジノしか使用しないから
辛口コメントです。期待しています。