氏名:M.H
レポートNO.6
<使用日>平成21年 9月 11日
<使用した河川> 静岡県 藁科川
<使用したポイント>チャラ瀬、瀬
<河川状況>渇水、場所により青ノロ多く釣りにくい。
<本日の釣果> 13
<仕掛け図>①~④までは必ずご記入ください。
① プロトB-005の使用M数 2.7m
② つけ糸の素材及び号数と長さ(上側と下側両方)
上、フロロ0.6号。 下、ナイロン0.4号25cm
③ 天上糸の素材(ナイロン・フロロ・PE) PE
④ オモリ使用は 無
<トラブルの有無> なし。
<その他自由記入欄>
初めは4mほどあったものが毎回10~20cmづつ切り詰めてプロトBが2.5mまで短くなってしまった。高切れするか2m以下になるまで使ってみたい。しかし私はケチではありません。
略毎回使用後の強度テストをしているがそれでも0.05号としては充分すぎるくらい強い。初期のターボVの0.07号も測って記録に残しているが2倍位強い。初期のターボVの0.07号は少しの岩擦れで簡単に切れたがプロトBは今まで大丈夫。
メーカーによっては0.2号の太さの製品に0.15号や0.125号と記入してあることもあった。以後そのメーカーは信用していない。そこで製品ごとに強度と共に糸径の実測値を明記して他社の異種製品と比較出来るようにならないでしょうか。消費者は使い分けがしやすくなり、更に信頼も向上する。